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  • 2021.10.01 ホームページをリニューアルしました。

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「万双の商品は常に品薄だ」
お客様からそう言われることが多いのですが、商品企画や検品をどこよりも厳格に行っているため、結果的に店頭に並ぶ商品数が少なくなり、予約販売で終わってしまうことが多々あります。

「それならば職人を増やせばいいではないか」とのお言葉もいただきますが、たとえその道ン十年のベテランであっても、我々が求める技術を有した職人でない限り、いたずらに人数を増やすつもりはありません。例えばダレスバッグを組める職人は、いまだに二人しかいない状況なのです。

お客様にはご迷惑をおかけすることになりますが、そのぶん世界中のどこに出しても恥ずかしくない最高品質の財布やバッグ、革小物を、適正な価格でお届けする自信があります。

01

最高の道具であり
最良のパートナーとなるバッグ

「ダレスバッグ」「トートバッグ」「ボストンバッグ」「ブリーフケース」「オーバーナイトバッグ」「ショルダーバッグ」「バックパック」。 万双では数多くのデザインのバッグを製造していますが、いずれにも共通するのが「最高の道具である」ことを目指している点。日々の生活の中で、道具として最大のパフォーマンスを発揮できるよう渾身を込めて製作しています。

たとえばバッグの持ち手は、ゴム芯やアルミ合金などに革を巻き付けて作られるものが多いのですが、ゴム芯では持ち手が手の汗を吸い込み老朽化してしまいます。また、アルミ合金を芯に用いると、金属の強さに表面の革が負けてしまい破れることがあります。 そこで万双では、革を積み上げて削り出した持ち手を採用。 革の塊を積み上げ、くり抜き、曲面を調整するという工程を経て生み出された持ち手は、手のひらへの馴染みを心地よいものにし、使い込むほどに使い手に合った持ち手へと変化していくのです。この持ち手を完成させるには、万双の職人でも相当な時間を費やしますが、それでもこだわり続けるのは、万双が常に「最高の道具」を意識したものづくりを心がけているに他なりません。 またバッグに使用する金属についても、鋳型を用いればコストを抑えて大量生産が可能なのですが、万双ではあえて真鍮の削り出しを用いています。 鋳型と削り出しでは、金属の見せる表情がまったく異なるのです。削り出しは金属の表情が安定しており、バッグ全体を「凛」とした表情に引き締めます。

万双では「最高の道具であり最良のパートナー」たるバッグを世に送り出すために、労を惜しむことなく、何を用いることが最善であるかを常に考え製作を行っております。

02

バッグと変わらない手間と
革で作られた財布

万双では財布のラインナップも大変充実。定番の「二つ折り財布」「長財布」「馬蹄型小銭入れ」や、「三つ折財布」「ミニ財布」と多種多様に取り揃えておりますが、いずれも一人の職人が工程の全てに携わり製作。

まるでバッグを組み上げるかのように、ふんだんに革を用いながら熟練の職人技を用い極限まで床面を漉くことにより、コンパクトで機能性の高い製品に仕上げています。

また万双では、財布の縫製には見た目が美しく耐久性の優れた「菱縫い」を採用しています。より整然とステッチを刻むよう縫い針を極限まで研ぎ澄まし、革の組織を破壊することなく「斬る様に縫う」縫製技術で、一目一目が斜めになりながら大変綺麗な縫い目が出来るのが特徴となります。この高度な縫製技術は、万双の職人だからこそ使いこなすことができるのです。

さらに、万双の財布で注目していただきたいのが、職人の丁寧さや技術の高さがわかると言われるほど重要な作業工程であるコバ処理。

万双ではヤスリや鉋を用いて丁寧にコバを削り出し、下地を綺麗に整え、塗料で着色し、ランプで熱したコテを使い蜜蝋を溶かしながら流し込む工程を何度も何度も繰り返して磨き上げ、革の接合部分が分からない一枚革のように仕上げております。ここまで美しいコバは、他では決して見ることが出来ないと自負しています。

トレンドに左右される事なく長年にわたって使える財布として、多くのファンを虜にしている理由は、こうした技術の高さに裏打ちされたこだわりにあるのです。

03

バッグの技術の粋が
詰め込まれた革小物

「定期・名刺入れ」「ステーショナリー」「オーダーベルト」「腕時計ベルト」「スマホケース」「スマートキーケース」など、各種革小物も豊富に揃えている万双。万双の革小物には、万双が得意とするバッグの製造技術の粋が詰まっています。

たとえば、ペンケース。通常のペンケースでは決して実現不可能であろう曲線美と立体的なフォルムはバッグそのもの。
またキーケースにはブリーフケースの技術を応用。スマートキーケースはバッグ製作で培ったウハウを活かし、キーそれぞれの持つ型をパターン化することで、スマートキー本来のフォルムを崩さない”包む”ケースを実現しました。
その他にも、定期入れ・パスケースは、非接触型定期券を中から取り出すことなく使用できるよう、革の厚みを考慮。十分にマチを持たせた万双の名刺入は、その収納力と名刺の取り出し易さが魅力の一品です。
IDケースも機能性にこだわりストラップを着脱できるようにすることで、首からかけることもベルトループに装着することも可能に。贅沢に一枚革で文庫本を包み込む万双のブックカバーは、内装にこだわることで、本の厚みの違いで形が崩れることなく常に美しいラウンドを描くよう設計しています。
キーホルダーは「革素材」「縫製」「メタルの質感」を意識し、小さいながらも万双のこだわりが詰まった一品に仕上がっています。

バッグの技術がどこに用いられているのかを探りながら使っていただければ、万双の革小物製品を、よりお楽しみいただけると思います。

プレゼントについて

About Present

プレゼントは慎重に選びたいですし、気に入ってもらえるかどうか気になりますね。
またラッピング包装も、プレゼントには欠かせないポイントです。

Wrapping Service ラッピングサービス
ラッピングイメージ

ご予算や、プレゼントを送りたい方のお仕事やご趣味、ライフスタイルなど、店頭やお電話にてご相談いただければ、スタッフが最適なプレゼントを提案させていただきます。また財布につきましては、無料にてギフトラッピングをご用意しておりますので、遠慮なくお申し出ください。

※写真はあくまでイメージとなります。包装やリボンにつきましては変更される可能性がございますのであらかじめご了承ください。

Birthday 誕生日プレゼント

誕生日プレゼント

ジャケットの胸ポケットやジーンズの前ポケットにもスッと収納できる「ミニ財布」が一番人気。コードバンやブライドルレザーであれば、1万円台でご購入いただけます。その他にもカジュアルなプレゼントとして「キーホルダー」や「キーケース」もおすすめです。

Christmas クリスマスプレゼント

クリスマスプレゼント

カジュアルからフォーマルまでと幅広いシーンで使える「二つ折り財布(小銭入付)」がクリスマスプレゼントの一番人気。万双が得意とするバッグの組み上げ技術が、ふんだんに盛り込まれているのも魅力のひとつです。

Father’s day 父の日ギフト

父の日ギフト

大人の定番財布とも言える「長財布」が、最も選ばれております。紙幣を楽に25枚程度、カード類は10枚、さらにチケット類も収納できるなど、ビジネスシーンで活躍する機能を全てを満たしている一品となります。

万双がこだわる「革」のご紹介

Mansaw’s Leather

天然革には、合成革と異なり、水分を吸収したり発散させたりする性質や、使用者に合わせて自在に変形する性質があり、
身体に限りなくフィットし、お手入れ次第では「一生もの」として使用できる魅力があります。
万双では、厳選された天然革のみを使用。確かな職人の眼で選りすぐった世界各国の革を、惜しみなく用いております。
ここでは、その万双がこだわり抜いた「革」についてご紹介いたします。

Mansaw’s Leather

双鞣和地

双鞣和地

欧州の革に打ち勝つべく、日本有数の鞣し職人たちと6年にわたる研究と数百回に及ぶ試作を重ねて生み出した、万双独自の最高品質革「双鞣和地」(そうなめしわじ)。

フルタンニン二重鞣しという通常の工程の数倍の手間隙をかけて出来あがる革は、驚くほどのしなやかさと堅牢さを併せ持ち、その独特の表情は厳粛な美しさを醸し出しています。

また日本特有の気候の変化や、一年を通じて湿度の高い気候での使用を想定して開発された皮革であるため、耐久性にも優れ、美しい経年変化を見せてくれます。

使い始めはマットな表情ですが、定期的(一月に一回程度)に万双エイジングクリームでお手入れをしていただきますと、革の経年変化とともに、美しい艶感と色の深みを堪能することができます。

ブライドルレザー

ブライドルレザー

もともとは英国にて馬具用に開発された、非常に堅牢な革の一つ。万双では、本場英国の厚みのある本物の素材を使用し、重厚な仕上がりと長年ご愛用いただける耐久性を実現しています。

世に出回っているブライドルレザーの中には、ツルっとした質感を出すために顔料仕上げが施されたものもありますが、使っているうちに顔料が割れてきてしまうという問題をはらんでいます。

そこで万双では顔料を使用せず、より手間のかかる染料仕上げを採用。これにより表面の割れは発生せず、さらにじっくり緩やかにエイジングをするので、より長く愛用していただけます。

最初は蝋が残っているため、プレケアとして乾いた柔らかい布、または柔らかめの馬毛ブラシで磨くか、万双エイジングクリームを併用して、お手入れをしていただくことをおすすめします。

コードバン

コードバン

「革のダイヤモンド」と言われるほど希少価値が高く、従来の革と比べ突出した堅牢性を誇り、美しい光沢が特徴のコードバン。

万双が採用しているコードバンは、伝統的な水染め染色方法である「アニリン染め」によるもので、使い初めはマットな表情ですが、ご使用いただくうちに革内部のオイルが表面に湧き上がり自然な光沢が現れます。

また折り曲がりの部分はストレスがかかり起毛しやすくなるため、職人が事前に屈曲性を確認しながら最適な部位を選んで使用。これにより、どんなに使い込んでも、コードバン特有の艶や光沢をお楽しみいただけるよう努力しています。

お手入れの際は、柔らかい布であまり力を入れずに乾拭きをしてください。また定期的に万双エイジングクリームを使用することをおすすめします。

クロコダイル

クロコダイル

一頭として同じ鱗模様がないため、唯一無二の表情や個性を楽しむことができるクロコダイル。

万双では、某高級メゾンが利用している、ヨーロッパでも一級とされているタンナーから仕入れた革を使用。

また革本来の味を楽しんでいただくために鞣し後にオイル仕上げを施し、これにより最初はマットな表情ながら、使い込むことで深く濃くなっていく色味を堪能できます。

定期的に万双エイジングクリームでお手入れをしていただくことをおすすめしますが、少しの汚れであれば、柔らかい消しゴムで軽くこすって取り除くことができます。

また水に濡らしてしまった場合は、できるだけ早く乾いた布やティッシュペーパーで拭き取り、陰干しをした後にクリームでお手入れをしてください。

シモーネ

シモーネ

何ヶ月もかけてオイルを染み込ませ、一枚一枚手作りで作られた高級オイルドレザー。革に染み込んだオイルが徐々に表面を艶やかな表情に変え、使い込むほどに愛着を感じていただけます。

万双で使用している革は、厳選されたヨーロッパのタンナーによる特注品。革本来の特色を生かすため、手鞣し、手染めを施しています。そのため、傷もあれば色落ちする事もありますが、その反面、使い込むことによって傷も薄れ、色や艶が増してくるのが大きな魅力です。

ご使用当初は、お手入れのために重ねて革クリームを塗布していただく必要はなく、柔らかい布で乾拭きを繰り返すだけで艶やかな光沢が生まれ、使えば使うほどに味わいが増してきます。ある程度ご使用いただき、表面がカサついてきたと感じられましたら、万双エイジングクリームにてお手入れを行ってください。

万双 店舗一覧

Shop List

お持ちの万双製品を店舗・アトリエにご持参いただければ、
その場で万双オリジナルのエイジングクリームを使用したメンテナンスを行わせていただきます。

また、革の種類や状態にあわせてご自宅でできるケアやエイジングについて、
専門家がアドバイスさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

東京店

東京店

狭い店舗ですが、実際に世界最高の革と製品を手にとってご覧いただけます。ホームページ上ではお伝えする事のできない製品の良さや革の説明、製品の見分け方など、色々興味深い事をお客様にお伝えする事が出来ます。是非ご来店下さい。

神戸店

神戸店

デザイナーの田中が常駐しているアトリエを兼ねた店舗になります。商品数は決して多くありませんが、ご希望があれば東京店から品物を取り寄せることも可能です。遠慮なくお申し付けください。

日本製レザーブランド『万双』

“Mansou” Brand

万双製品を支えるポリシーやこだわり、会社についてご紹介いたします。