万双を支える職人

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情熱至上主義

技術と経験に加え、大切にしているのが革に対する「情熱」に他なりません。革職人ならば誰しもが憧れる万双の職人になるには、この要素が不可欠となります。万双の職人は、情熱的に革と向き合い、デザイン性と実用性を兼ね備えた高品質な製品を生み出す為に、試行錯誤を繰り返しているのです。

  • 「技術」「経験」「情熱」
    すべてが必須条件となります

    技術の修得は職人になるために必要不可欠です。何年か時間を掛けて経験を積めば、職人の基礎的な技術は身に付ける事が出来ます。しかし、技術と経験に加えて忘れてはいけないのが「情熱」ではないでしょうか。これは技術や経験の様に時間と努力を持って身に付ける事が出来る訳ではありません。
    経験とは対照的に、「情熱」は年齢に依存していません。本当に才能のある職人は、対象物に対して「情熱」を持ち続ける職人の事を指すのではないでしょうか。
    情熱なしでも経験を積んだ一定水準の職人になることは出来ますが、情熱なしでは、一定水準以上にランクされる最も高いクラスに到達することは出来ないのです。

    複雑な鞄を組み上げる為に必要なものは単なる技術ではなく、技術を超えた感覚が重要となってきます。つまり、万双の職人は、その感覚を鞄に落とし込み具現化するのです。
    この情熱を基盤にした感覚の持ち合わせが、真の意味で職人の能力を測る物差しとなります。では、この「情熱」を維持する為にはどうしたら良いのでしょうか。日々組み上げている鞄を目の前にし、この鞄は、お客様にとって唯一無二の存在となる鞄であり、この鞄を通じて生涯「万双の職人」を記憶する事を念頭に置き作業に取り掛かれるか否かに掛かっているのです。

    • 整然とステッチを刻む為に改造された、ミシンは万双の製品に不可欠。
    • 菱針を研ぎ澄ますことで、革を無駄に傷付けることなく縫製が可能に。
  • 万双を支える職人たち

    製品の企画、組み上げ、メンテナンス、全てに全力で取り組む万双の職人。 万双は職人の高い技術と経験、そして「情熱」によって支えられているのです。

    • 常に情熱を持ってひたむきに製作に取り組む職人。
    • 細部まで注意を払い完璧を求める鋭い眼光。
    • 革の意義を意識しながら作業に取り組む職人の真剣なまなざし。
    • お客様に、永くご愛用頂ける様、絶えず完璧を求め続ける万双の職人。