万双エイジングクリーム

商品番号 m00000233
¥ 3,080 税込
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クリーム
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美しい革の経年変化を促すクリーム

イタリアはスカーナ地方にある、ヨーロッパの一流メーカーの仕上げ剤製造を行うファクトリーと共同開発。万双の職人が持つ革に関するノウハウと、長い歴史を持つクリーム製造職人とのノウハウとの融合により完成したメンテナンスクリームになります。 私たちが目指したのは、単に革製品のメンテナンスを行うのではなく、「美しく艶やかなエイジング」を促すクリーム。 皮革の保護と栄養補給を行いながら、革を美しく深化させるお手伝いをいたします。

〈メンテナンス手順〉
1.綿等の布にクリームを少量取ります。
2.クリームを薄く伸ばしながら全体に塗り、革に浸透させます。
3.少し時間を置いてから(2~3分程度)綿等の布で全体を乾拭きします。
〈革製品のお手入れにつきまして〉
※基本はこまめなブラッシングと綿等の布での乾拭きを行ってください。
※目では確認しづらいですが、革には無数の毛穴がありますのでそこに塵や埃・汚れを溜め込まないようにしてください。
※クリームは1ヶ月に1回程度を目安に定期的にご使用下さい。
また、ご使用の際には下記の注意事項を良く読んでお使い下さい。
〈注意事項〉
※使用後は完全に蓋を閉めて下さい。
※クリームを横にして保管しないで下さい。
※シミになりやすい特殊な革もありますので、目立たないところでテストしてからご使用下さい。
※お子様の手の届かない暗く涼しい場所で保管して下さい。
※食品ではありません、口に入れないで下さい。
※スウェードやヌバック等の起毛素材にはご使用いただけません。
※弊社商品以外の爬虫類素材にはご使用いただけません。
※小物内装のヌメ革にはご使用いただけません。

商品の特徴

Feature
ブライドルレザー

01 「ブライドルレザー」のお手入れ

ブライドルレザーは、じっくりと時間をかけて深みを増していく皮革です。ブライドルレザーの象徴であるブルーム(白いロウ)ですが、ご使用による摩擦熱で、ロウが革の中に浸透し、徐々に表面ロウがとれて行き、他の革にはない深みのある色合いに変わっていきます。この独特な美しい光沢こそがブライドルレザーのエイジングの特徴です。 最初は蝋が残っているため、プレケアとして乾いた柔らかい布、または柔らかめの馬毛ブラシで磨くか、万双エイジングクリームを併用して、お手入れをしていただくことをおすすめします。

コードバン

02 「コードバン」のお手入れ

万双が採用しているコードバンは伝統的なアニリン染めが施されており、自然の張り感のある風合い仕上げゆえに、お使い初めはマットな表情ですが、ご使用いただくうちに革内部のオイルが表面に湧き上がって、自然な光沢が現れます。 また革が乾燥してきた場合や早い段階での光沢を得たい場合は、クリームにてメンテナンスを行って頂くことにより、コードバンならではの底光りする表情が現れます。 お手入れの際は、柔らかい布であまり力を入れずに乾拭きをしてください。また定期的に万双エイジングクリームを使用することをおすすめします。

シモーネ

03 「シモーネ」のお手入れ

シモーネ(オイルドレザー)は多くオイルを含んでおり、すでに革の内側から表革に現れております。そのため、ご使用当初はお手入れのために重ねて革クリームを塗布して頂く必要はなく、柔らかい布にて、乾拭きを繰り返すだけで艶やかな光沢が生まれ、使えば使うほどに味わいが増してきます。ある程度ご使用頂き、表面がカサついてきたと感じられましたら、万双エイジングクリームにてお手入れを行ってください。

双鞣和地

04 「双鞣和地」のお手入れ

鞣した革の銀面に着色剤や仕上げ剤を使わない素上げという手法で仕上げを行っている為、革本来が持つなめらかで弾力性のある感触や風合いを醸し出しています。定期的にエイジングクリームにてメンテナンンスをして頂くことにより、色艶が増し、経年変化と共に自分だけの味が出てきます。使う度にしなやかに手に馴染んでくるのも双鞣和地の良い所です。 使い始めはマットな表情ですが、定期的(一月に一回程度)に万双エイジングクリームでお手入れをしていただきますと、革の経年変化とともに、美しい艶感と色の深みを堪能することができます。

クロコダイル

05 「クロコダイル」のお手入れ

革本来の味を楽しんでいただくために鞣し後にオイル仕上げを施し、これにより最初はマットな表情ながら、使い込むことで深く濃くなっていく色味を堪能できます。 定期的に万双エイジングクリームでお手入れをしていただくことをおすすめしますが、少しの汚れであれば、柔らかい消しゴムで軽くこすって取り除くことができます。 また水に濡らしてしまった場合は、できるだけ早く乾いた布やティッシュペーパーで拭き取り、陰干しをした後にクリームでお手入れをしてください。

商品詳細

Detail
重量 70g

万双について

About Mansou

“独創的でありながら、普遍的な粋を語れる革製品メーカーであり続ける”

手間ひまをかけて丁寧にコバ処理がされている製品は、コバが傷ついてしまっても何度でも磨き直しが可能なため、何十年と使用された製品も、コバ磨きをすることで再び輝きを取り戻し、長くお使いいただくことができます。
クロコダイルの革はクロム鞣しのため、タンニン鞣しと比べるとコバが綺麗に仕上がりにくく、万双では通常の倍近い時間をかけ、財布の命とも呼ばれるコバを丁寧に磨き上げ、最高に贅沢な仕上げを実現しています。

秀麗で堅牢たるステッチ

皮革製品は手縫いの方がミシン縫いより優れているように思われがちですが、手縫いが全てにおいて優れている訳ではありません。 万双は、手縫いとミシン縫い両方の長所を兼ね備えた縫製に拘り続けました。
その結果、万双が採用しているのが「菱縫い」。
刃物で切るように、スッと革に菱型の縫い目を開け、ここに糸を通してキュッと締め上げると、糸が斜めになって収まる。これを丹念に繰り返していくと、一目一目が綺麗に斜めになった縫い目ができあがります。
「見た目が美しく耐久性に優れたステッチ」。
これが万双の「菱縫い」の特徴です。

厳選された部品の数々

商品細部にこだわり、実用性とデザイン性のバランスを絶えず意識しながら、最高品質の製品を提供する万双。
この飽く無き追求心は、製品の細部にも宿っています。
たとえば、鞄の持ち手。一般的にはゴム芯やアルミ合金などに革を巻き付けて作られるものが多いのですが、万双が採用しているのは、革を積み上げ削り出した持ち手。
革の塊を積み上げた後にくり抜き、さらに鉋を用いて曲面を調整。こうして生み出された持ち手は、手のひらへの馴染みが心地良く、また使い込むほどに、使い手に合ったハンドルへと変化していくのです。
そのほかにも、鞄に使用する金属は、すべて真鍮の削り出しを使用するなど、万双では、常に製品全体のバランスを考え、労を惜しむことなく、何を採用するのが最善であるかを常に考え製作を行っております。

手間を惜しまないコバ処理

手間ひまをかけて丁寧にコバ処理がされている製品は、コバが傷ついてしまっても何度でも磨き直しが可能なため、何十年と使用された製品も、コバ磨きをすることで再び輝きを取り戻し、長くお使いいただくことができます。
万双では、製品をご購入いただいたお客様と共に製品を育てていくという考えに基づき、コバ処理には一切の妥協をいたしません。

拘り抜いた道具

使用する道具は、ヨーロッパ製から日本製まで世界各国の厳選された逸品が並びます。
職人は、自分のスタイルにあった道具を選び、自分自身の確立されたスタイルで製品を組み上げるのです。
また、持ち合わせの道具では上手く製品を組み上げることが困難な場合、職人自らが、何年もかけて納得のいく道具へと改良を施します。
徹底的に完璧な組み上げにこだわった、万双の職人らしい発想であると思います。

万双が、あえて製品にブランドマークを刻まない理由

万双の使命は革に新たな息吹を与え、末永くご愛用頂ける製品を提供し、お客様と共に育んでいくことであると考えております。
革は、身につけていくうちに、ご自身だけの皺や傷が刻まれ表情が変わっていきます。
万双が、あえてブランドマークを製品に刻まなくとも、ご自身の生きた軌跡が革に刻まれていくのです。

情熱至上主義

技術の修得は、職人になるために必要不可欠です。時間をかけて経験を積めば、職人の基礎的な技術は身に付ける事ができるでし。しかし、技術と経験に加えて忘れてはいけないのが「情熱」。
本当に才能のある職人は、対象物に対して「情熱」を持ち続ける職人の事を指すのではないでしょうか。
製品の企画、組み上げ、メンテナンス、全てに全力で取り組む万双の職人。
万双は職人の高い技術と経験、そして「情熱」によって支えられているのです。

万双 店舗一覧

Shop List

お持ちの万双製品を店舗・アトリエにご持参いただければ、
その場で万双オリジナルのエイジングクリームを使用したメンテナンスを行わせていただきます。

また、革の種類や状態にあわせてご自宅でできるケアやエイジングについて、
専門家がアドバイスさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

東京店

東京店

狭い店舗ですが、実際に世界最高の革と製品を手にとってご覧いただけます。ホームページ上ではお伝えする事のできない製品の良さや革の説明、製品の見分け方など、色々興味深い事をお客様にお伝えする事が出来ます。是非ご来店下さい。

神戸店

神戸店

デザイナーの田中が常駐しているアトリエを兼ねた店舗になります。商品数は決して多くありませんが、ご希望があれば東京店から品物を取り寄せることも可能です。遠慮なくお申し付けください。